Room to Read

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私たち日本エデュケーション株式会社は、アジア、アフリカ、南アメリカの開発途上国において、現地のNGOや村の人々などのコミュニティと協力して、学校や図書館などの教育に必要な施設を建設したり、現地語や英語の図書を寄贈したり、少女が学校に通えるようにするための奨学金を提供するなど、さまざまな方法で教育の機会を提供し続けている、非営利団体Room to Readの取り組みに賛同しサポーターとして積極的に活動に参加しております。

ルーム・トゥ・リードより2018活動ハイライトが届きました。




2018年に、ルーム・トゥ・リードを通じて、世界中の子ども達、地域社会、家族のためにご支援くださり、ありがとうございました!

皆様のご支援のおかげで、2018年は記念すべき素晴らしい年となりました。
人生を変える教育モデルを公立学校に導入することを目指した取り組みの数々はかつてない規模で成功を収めることができました。

“教育には人生を変える力がある“という皆様の信念が、3万を超える地域社会の子ども達に識字教育と女子教育の機会を提供し、大きな変革をもたらす支えとなっています。
子ども達に必要な、ふさわしい教育を受けられるようご支援くださり、言葉では言い尽くせないほど感謝しております。

この18年間、私達のプログラムは子ども達の識字力と少女達の人生の成果を向上させるという紛れもない証拠を示してきました。
現在、すべての地域社会と国の子ども達が恩恵をもたらすことができるように、私達の支援活動を政府が受け入れ、統合し、制度化していくための道を開こうとしています。

ぜひ、この報告書を通じて、皆様のご支援により達成できた2018年の成果をご覧いただきたいと思います。
2019年も、さらに多くの子ども達に支援の手を差し伸べることができるようご協力いただけますようお願い申し上げます。



ルーム・トゥ・リードよりプロジェクトの報告書が届きました






親愛なる 日本エデュケーション株式会社 様

残暑いまだ去らぬ毎日でございますが、いかがお過ごしでしょうか。

昨年末に実施したAction for Education 2017キャンペーンを通じて、皆さまと共に教育を届けることができた3つの学校よりプロジェクトの報告書が届きました!

皆さまのご支援は、カンボジアのChheu Kach小学校、インドのRohansi小学校、南アフリカのKotlopong小学校の子ども達、その家族、コミュニティの人々、現地政府にもポジティブな変化をもたらしています。
ぜひこのプロジェクト報告書をお読みいただいて、私達が共にもたらすことのできた変化と子ども達の笑顔をご覧ください。

文字の読み書きは、すべて学びの基礎であり、小学生の間にしっかりとした読み書きスキルと読書の習慣を身に付けることで、その子達に関わるすべての人々が向かう未来を変えていくきます。
皆さまと共に、私達は教育の力をもって子ども達に可能性に満ちた世界への扉を開くことができるのです。

ルーム・トゥ・リードは、これまでに1240万人の子ども達に教育の機会を届け、識字教育プログラムを通じて2万以上のコミュニティに消えることのない変化をもたらしてきました。
おひとりおひとりの行動と、教育によって世界に変化をもたらすという信念に、心から感謝を申し上げます。

今年も11月〜12月にかけて、Action for Educationキャンペーンを実施したく計画中です!
学びたいと願う多くの子ども達の夢が叶うよう、今年もまた皆さまと共に活動させていただきたいと思っています。

報告書や活動についてのご質問など、いつでもjapan@roomtoread.orgまでお寄せくださいませ。

感謝をこめて。

認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
松丸佳穂
今尾礼子




現地コミュニティ、ルーム・トゥ・リード、そして日本のAction for Education2017キャンペーンに参加してくださった皆さまの協力で、この学校における教育は変わりつつあります。

教育の力を通して明るい未来がもたらされることを願い、カンボジア/インド/南アフリカの子ども達と教師たちに捧げます。


CHHEU KACH 小学校 - カンボジア CHHEU KACH PRIMARY SCHOOL - CAMBODIA
生徒数 (Nb of Students) 482
教師数 (Nb of Teachers) 18


ROHANSHI 小学校 - インド ROHANSHI PRIMARY SCHOOL - INDIA
生徒数 (Nb of Students) 258
教師数 (Nb of Teachers) 8


KGOTLOPONG 小学校 - 南アフリカ KGOTLOPONG PRIMARY SCHOOL - SOUTH AFRICA
生徒数 (Nb of Students) 314
教師数 (Nb of Teachers) 9

Action for Education2018 今年もどうぞよろしくお願いします!
10月にはAction for Education準備ワークショップを開催、11月10日前後にキックオフイベントを開催する予定です。
ぜひ、Facebook、Twitterをフォローし、続報をお待ちいただければ幸いです。

ルーム・トゥ・リードより新年のご挨拶が届きました




謹んで新年のご挨拶を申し上げます
いつもルーム・トゥ・リードとともに、アジア・アフリカの子ども達に思いを寄せ、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

昨年は、日本において念願であった認定NPO法人となることができました。
公益のために貢献する活動をしていること、広く多くの方々が支援をしてくださっていることが認められた結果です。本当にありがとうございました。

また、皆さまのからのご支援のおかげで、グローバルでも、技術支援モデルであるルーム・トゥ・リード・アクセラレータが広がっています。
昨年にはヨルダンの現地NGOとのパートナシップにより、アラビア語の児童書20タイトルを出版し、60万冊がシリアの難民キャンプや学校に寄贈されました。
これはルーム・トゥ・リードにとっても、初めての中東の国における活動となりました。

本年のルーム・トゥ・リードにとっても新しいスタートとなります。
1月1日付で、共同創設者兼CEOエリン・ガンジュが退任し、ビジネス開発責任者であったギータ・ムラリがCEOに就任いたしました。

「子どもの教育が世界を変える」という、変わらぬ信念を胸に、新たな一年を、新CEOとともチーム一丸となって歩んでまいります。

2018年が皆さまにとって素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
事務局長 松丸佳穂
今尾礼子



新CEO ギータ・ムラリについて

ご報告
2018年1月1日付で、エリン・ガンジュはCEOを退任し、ギータ・ムラリ(Dr.)が新CEOに就任したことをご報告させていただきます。
共同創設者であるエリン・ガンジュは、名誉理事として、新たな立場からルーム・トゥ・リードの将来を見守ってまいります。
ギータ・ムラリは、過去9年にわたってルーム・トゥ・リードの重要なメンバーとして活躍。
近年は、最高ビジネス開発およびコミュニケーション責任者として、世界9か所にいるスタッフを束ね、資金調達、マーケティング、PR&コミュニケーションの指揮をとり、ルーム・トゥ・リードの活動の源泉となる寄付の基盤や企業パートナーシップを世界的に強化してきました。

今回のCEO就任にあたり、創設者ジョン・ウッド、共同創設者エリン・ガンジュ、ディネシュ・シュレスタ、理事会メンバーすべてからの賛同と信任 を得たギータ・ムラリは、ルーム・トゥ・リードの3人目の、創設者ではない初めてのCEOとなります。



【御礼】Action for Educationキャンペーン

2017年11月10日からクリスマスまで実施しましたルーム・トゥ・リード・ジャパンのAction for Educationキャンペーンは、12,088,871円の寄付をお預かりし、大成功を収めることができました。
これはおひとりおひとりがアクションを起こしてくださったおかげです。
その結果、カンボジア、インド、南アフリカの3つの小学校すべてをサポートすることができます。
この学校に通う1,012名の生徒達(サポート期間に入学する生徒たちを含めると2,000名以上)、教師や司書、コミュニティ人々、ルーム・トゥ・リード全職員を代表して、心より御礼を申し上げます。

ルーム・トゥ・リードよりお知らせが届きました


ルーム・トゥ・リードより国際識字デーのお知らせが届きました


ルーム・トゥ・リードより国際識字デーのお知らせが届きました

Happy International Literacy Day! 9月8日は国際識字デーです。

国際識字デーは、識字の重要性を伝える国際デーです。
1965年にUNESCO(ユネスコ)によって制定されてから50年という月日が流れました。

今、世界の非識字人口は7億5800万人(UNESCO 2016/9/7発表)。
これは世界の人口の、10人に1人は文字の読み書きができないことを意味しています。

ルーム・トゥ・リードも取り組む非識字への挑戦は、まだまだ長い道のりに思えます。

ですが、国際識字デーの制定された1965年当時は、世界の人口の約半分の人が文字の読み書きができませんでした。

非識字率 50%から10%へ。
50年間で起きた、大きな大きな変化です。

非識字率 10%を0%にできるかどうかは、私達がアクションをするかどうかです。
非識字をゼロにする未来は、私達の生きている間に実現できるかもしれません。

「子どもの教育が世界を変える」

いつもルーム・トゥ・リードの活動を応援してくださり、ありがとうございます。
これからも、どうぞお力を貸していただけますようお願い申し上げます。

ルーム・トゥ・リード・ジャパン
松丸 佳穂 今尾 礼子

ルーム・トゥ・リードより女子教育プログラム活動報告 2015 が届きました




いつもルーム・トゥ・リードの活動を応援してくださり、誠にありがとうございます。

日本各地で、大変な暑さとなっておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
日中に街を歩きますと、どっと汗が噴き出すのを感じます。
ルーム・トゥ・リードが活動するアジア・アフリカでは、年間を通して「夏」のような気候の国が多く、インドやバングラデシュでは最高気温が40度にもなることもあります。
今日は、女子教育プログラム活動報告をお送りし、暑さも吹き飛ばすほど、学ぶことに情熱を燃やすルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムの生徒達の姿をご報告させていただきます。
この報告書には、女子教育プログラムを展開する9か国における2015年の活動のハイライトを国別にまとめています。

ザンビア:児童婚の危険性について学んでいます
ラオス:キャリア選択の知識を得て、将来の可能性に気づきました
カンボジア:少女達がコミュニティに変革をもたらしています
バングラデシュ:難しい高校卒業試験を高い確率で合格しました
ベトナム:自立するためのスキルを身に付けました
インド:目標を自分で設定することができるようになりました
スリランカ:少女達は学ぶ喜びを分かち合っています
ネパール:学校に通い続けるためのサポートを強化しています
タンザニア:試験が不合格でも学校に通うようになりました

私達の活動する国では、女子が高校卒業まで学び続けることは、当たり前のことではありません。
貧しさだけではなく、国や地域の文化や慣習などの影響があることや、個別の状況に対してルーム・トゥ・リードの現地チームや少女達がどのように取り組んでいるかをぜひご覧ください。

女子教育は、貧困の連鎖をたった一世代で変える力があります。
私達の女子教育プログラムは、これまでに3万8000名が参加し、女子の自立する力を育み、その家族、そしてコミュニティにも変化を起こしています。
これも皆さまが活動の意義をご理解、ご支援くださるおかげです。心より感謝を申し上げます。
ぜひこれからもお力を貸していただければ幸いです。夏の盛り、どうぞご自愛ください。

心からの感謝を込めて。
ルーム・トゥ・リード・ジャパン
松丸 佳穂 今尾 礼子

ルーム・トゥ・リードより新年のご挨拶が届きました




新年あけましておめでとうございます
お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

2015年は「子どもの教育が世界を変える」と信じ、ルーム・トゥ・リードのプロジェクトを支援し、共に歩んでくださる皆さまのおかげで、
素晴らしい1年となりました。

1年はあっという間でしたが、振り返ればいろいろなことがありました。
その中でも、ルーム・トゥ・リードとして大きな出来事は4月に発生したネパール大地震と11月に迎えた「1000万人」のマイルストーンの達成です。

地震は悲しい出来事であり、「1000万人」はお祝い事です。
ですが、どちらもルーム・トゥ・リードがこれまで積み上げて来たことが間違いではなかったこと、私達はこれからもっと結果を出していけること、
私達のチームの力と支援の広がりは喜びのときだけではなく、ピンチのときにさらに大きくなることを実感しました。

いつも温かいご支援を賜り、本当にありがとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

平成二十八年元旦
特定非営利活動法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
事務局代表 松丸 佳穂

朝のNHK「おはよう日本」にて紹介されました。


創設者ジョン・ウッドと今尾が世田谷区立駒繋小学校3年生に出張授業を行いました。
授業の様子は、日本の少年の途上国へのアクションと共に
明日11月2日 朝のNHK「おはよう日本」(@午前4時30分〜5時 A午前6時〜6時25分)内にて2回、紹介されました。



親愛なる皆さま
いつもルーム・トゥ・リードの活動を応援してくださり、ありがとうございます。


今年4月25日にネパールで大地震が発生して、約半年。
教室を失った子ども達100万人(政府推定)が仮設テントで学習しています。
ルーム・トゥ・リードも震災直後から緊急活動、調査を経て、教育環境の復興のため具体的な計画を進めています。

7月にネパールを訪問した創設者ジョン・ウッドは、今回、日本からも広く支援を呼びかけることを目的として、先週1日だけ来日を果たしました。
当日の朝は、世田谷区立駒繋小学校を訪問し、3年生60名の生徒達に特別授業を行いました。
このクラスに在籍する潤弥くん(9才)は、小1の頃から縄跳びチャレンジ読書マラソン(※)を通して、ルーム・トゥ・リードを応援してくれています。

授業では、ジョンからネパールの震災後の学校や子ども達の様子を生徒たちに話しました。
生徒は「本を読め文字が書けると、どんないいことがあるか」を考え、ジョンに伝えてくれました。


この授業の模様、潤弥くんの取り組みは取材を受け、29日夜のNHK「首都圏ネットワーク」内でリポートされました。
その評判が高かったため、明日月曜日朝の全国放送「おはよう日本」でも放送されることとなりました。

この特別授業に先駆けて、10月26日付けの毎日新聞夕刊 社会面でも、記事を掲載いただきました。(オンライン記事でもご覧いただけます)

こちらの記事でも触れられているように、ルーム・トゥ・リードはネパールのヌワコット郡にて62校の学校再建を約束しています。
現在、その内の1校 Jalpa Devi小学校の再建費用を日本から募っています。
ネパールにおける被災地の教育復興の計画および支援については、ぜひこちらをご覧ください。
▼ネパール教育基金への寄付
http://www.roomtoread.org/NEF-Japan

必要な金額の目安
新しい教室1室の建設 - 120万円、教室の大規模修復 - 36万円、図書室の家具・教材の修復と再稼働 - 24万円、教室の軽微な修繕 - 12万円
金額に関わらず、すべてのご寄付・お気持ちをネパールの子ども達のために大切に活用させていただきます。

2015年11月1日
特定非営利活動法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
事務局代表 松丸 佳穂  今尾 礼子

4月にカンボジアからプログラム卒業生が来日!のお知らせが届きました。




4月にカンボジアからスレイモンとRtRスタッフが来日します!


親愛なる皆さま
春の訪れが少しずつ感じられる今日この頃ですが、いかがおすごしでしょうか。
いつもルーム・トゥ・リードの活動を応援してくださり、ありがとうございます。


関東で桜が咲く頃、カンボジアから、ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムを2010年に卒業し、今年、大学を卒業したばかりのスレイモン・マットが来日いたします!
この名前に聞き覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ジョン・ウッドの2冊目の著書『僕の「天職」は7000人のキャラバンになった』をお持ちの方は、第24章(P270)をぜひ開いてみてください。
スレイモンがどのように学費を工面したか、その独創的な方法がエピソードとして紹介されています!
彼女は、皆さまのサポートによって教育を受け、人生を歩んでいる何百万人もの学生達のひとりです。
次の2つの機会に、スレイモンから、本でも紹介されたエピソード、そもそもなぜ学費を工面する必要があったのか、高校を卒業した後の進路、そして今について、映像も交えてお話をさせていただきます。

「春休みに親子で考える世界の教育」

日時:4月1日(水)10:30-12:00
会場:港区立麻布子ども中高生プラザ(www.azabu-plaza.jp
Facebookページ:https://www.facebook.com/events/1639454149616183/
*Think for Smile主催、港区小学校PTA連合会、港区立本村小学校PTA共催のイベントになります。
*スレイモンのスピーチ、ルーム・トゥ・リードの活動紹介(松丸より)の他、協賛団体からのお話がございます。
*入場無料です。お申し込みは不要ですが、できればFacebookのイベントページで参加表明をいただければ助かります。

「サポーターズ・ナイト - カンボジアからの学生を迎えて」

日時:4月2日(木)20:00-22:00 (受付開始:19:45)
会場:TENOHA代官山 Lab (http://tenoha.jp/access
前売り券:2,500円/名
当日券:3,000円/名
チケット事前購入:http://april2rtr.peatix.com
Facebookページ:https://www.facebook.com/events/793704890715256/
イベント案内(PDF):http://www.roomtoread.org/document.doc?id=1371

*会費にはビュッフェ形式の軽食と2ドリンクを含みます。
*サポーターズナイトでは、スレイモンのスピーチ、松丸からのご挨拶、ルーム・トゥ・リード・カンボジアのスタッフから現地での活動報告の他、気軽に出来る活動方法の紹介なども共有させていただきます。
*当日の進行は、日本語・英語両方で行わせていただきます。

2015年3月13日
特定非営利活動法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
事務局代表 松丸 佳穂  今尾 礼子



ルーム・トゥ・リードから新年のご挨拶と写真で振り返る2014年トップニュースが届きました。



旧年中のご支援に感謝の気持ちをこめて、メッセージビデオが届いています。ぜひご覧下さい!

新年あけましておめでとうございます
お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。


2014年は、新たなチャリティの形を社会人&学生サポーターの方が広めてくださり、企業パートナーの皆さまも社員参加型の取り組みと現地訪問を積極的にしてくださった1年でした。
また、国内外で素晴らしい賞をいただくなど、関係者一同の励みとなる評価をいただくこともできました。

◆2014年の活動を写真でまとめました!Room to Read Japan 2014◆

本年は、創設以来「2015年までに1000万人の子ども達に教育を届ける」ことを目標としてきたルーム・トゥ・リードにとって、大きな節目の年となります。
また、ルーム・トゥ・リード・ジャパンも、8月に5周年を迎えます。
この記念すべき2015年に、アジア・アフリカの学びたい子ども達により良い教育を広く届けること、
そしてルーム・トゥ・リードを応援してくださる皆さまにしっかりとご報告をしていけるよう、努力して参る所存です。

いつも温かいご支援を賜り、本当にありがとうございます。本年も何卒よろしくお願いいたします。

平成二十七年元旦
特定非営利活動法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
事務局代表 松丸 佳穂  今尾 礼子



ルーム・トゥ・リード事務局だより:ついに願いが叶いました - ベトナムより女子教育支援プログラム卒業生が来日

ルーム・トゥ・リード事務局だより


いつもご支援いただいている皆さま ルーム・トゥ・リード・ジャパンの松丸です。

今、石垣島に向かう飛行機の中でニュースレターを書いています。 グロービス主催のG1サミットに参加するためです。
各界で活躍するリーダーたちが集う場であり、とても緊張していますが、それ以上にとてもワクワクしています。

ルーム・トゥ・リードに関わってから、子どもたちをサポートする機会を得るだけでなく、私自身がたくさんの出会いや学びの機会をいただいており、もっともっと頑張らなくてはと思う毎日です。

日本法人の立ち上げから4年、ご支援がどのような変化を生んでいるのかをご報告したいと、ずっとサポートを受けた学生の来日を願ってきました。
来月、ついにその願いが叶い、ルーム・トゥ・リードのプログラム支援を受けて高校を卒業し、現在大学生になったタイティが来日いたします!

タイティは、学校を中退してすぐに働いて欲しいという家族からのプレッシャーを受けながら、ルーム・トゥ・リードのサポートを得て勉強を続け、高校を卒業しました。 その後、自分の力で大学へ進学し、教師になるという夢を実現させようとしています。
現在は、自分の経験を元に、ルーム・トゥ・リードの女子教育試演プログラムで学んでいる後輩たちに進学などに関するアドバイスもしています。

ルーム・トゥ・リードがサポートしている女子学生2万人以上にのぼります。その一人ひとりが背負っている状況、人生のストーリーがあります。
皆さまの日頃のサポートがどれだけのインパクトを与えているのか、実際にどのような変化が生まれているのか... ぜひタイティの話を通じて、直接ご確認いただきたいと思っています。
ちなみに、彼女の唯一の希望は、「日本の大学生に会いたい」ということでした。 今回は、寄付者やサポーターだけでなく、たくさんの学生とも会う予定です。
タイティと共に、ベトナム女子教育支援プログラムのプログラム・オフィサー、そして創設者ジョン・ウッドもやってまいります。

現在フル回転で、学生やサポーターの皆さんの絶大なご協力のもと、様々なイベントを企画しています。
以下の機会にぜひお越しください! 皆さまにお会いできるのをとても楽しみにしています。


グエン・ティ・タイティ

グエン・ティ・タイティ
2005年(7年生の時)、ベトナムの小さな農村からルーム・トゥ・リード女子教育支援プログラム(GEP)に参加。読み書きができず病弱な両親のもと、タイティは学校をやめて生活費を稼がなければならないプレッシャーの中、教師になる夢を持ち続けています。

多くの困難にも関わらず、タイティは高等学校を卒業。反対する家族に内緒でホーチミン市にあるロンアン教員養成大学の入学試験を通過し、現在は学位の取得を目指して勉学に励んでいます。


「私は貧しい家庭で育ちましたが、心は貧しくありませんでした。貧しい子どもたちには高等教育を受ける機会があまり多く与えられていませんが、私はこの機会を生かすべく強い決意をしました。
そして自分の未来だけでなく、貧しい子どもたちの未来のためにも 頑張りたいと思っています。」


4月14日(月)18:00-20:30 「世界とニッポンのワカモノチャレンジ - 世界とつながる、社会とつながる」
会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館6F GSECLab
詳細・お申し込みはこちらから:http://rtrxkmd.peatix.com/
*ベトナムの女子教育支援プログラム卒業生タイティ登壇。慶應義塾大学大学院メディアデザイン学部の皆さんが企画、主催してくださっている、とってもパワフルなイベントです。面白法人カヤックの柳澤さまも登壇くださいます。
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4月16日(水)19:00-21:00 「教育で夢をかなえる」ルーム・トゥ・リード活動報告会
会場:FIAT CAFFE(青山一丁目)
詳細・お申し込みはこちらから:http://goo.gl/YHMFMt
*寄付者、支援者に、ベトナムの女子教育支援プログラム卒業生タイティとじっくりお話いただく機会。限定50名です。
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4月17日(木)19:00-22:00 「A Night for Vietnam with Room to Read - ベトナムナイト」
会場:CROSS TOKYO(六本木)
詳細・お申し込みはこちらから:https://www.roomtoread.org/nightforvietnam
*ジョン・ウッドとタイティを、Bloombergのペセック記者がインタビュー。
インターナショナルな雰囲気の中、チャリティとネットワーキングにご参加ください。

松丸 佳穂

特定非営利活動法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
事務局代表

ルーム・トゥ・リードよりお手紙が届きました

ルーム・トゥ・リードより、新年のご挨拶と共に、2013年活動報告をいただきました。

ルーム・トゥ・リードよりお手紙が届きました ルーム・トゥ・リードよりお手紙が届きました ルーム・トゥ・リードよりお手紙が届きました ルーム・トゥ・リードよりお手紙が届きました

ルーム・トゥ・リード事務局より女子教育支援プログラムの2012活動報告が届きました

女子教育支援プログラムでは、これまでに21,582名が参加しています。
教育を受けるということは、彼女たちの人生に大きな変化をもたらします。
教育がないまま成長をした場合、貧困、HIV感染、児童婚などの人生を送りやすくなります。
また、いつ子どもを持つかという人生の選択肢も持ちにくくなります。
教育を受けると、新たな可能性に満ち溢れた世界を夢見る自由を得て、自分の意思をもって生きることができるようになります。
現地でのサポートプログラムの進捗状況がわかりやすくまとめられ、毎年多くのサポーターの皆さんが楽しみにして下さっているこの1冊。
今回のイヤーブックでは、9名の奨学生と彼女たちの現状、思い、夢が紹介されています。ぜひご覧ください!

ルーム・トゥ・リード事務局からの女子教育支援プログラムの2012活動報告 ルーム・トゥ・リード事務局からの女子教育支援プログラムの2012活動報告 ルーム・トゥ・リード事務局からの女子教育支援プログラムの2012活動報告 ルーム・トゥ・リード事務局からの女子教育支援プログラムの2012活動報告
ルーム・トゥ・リード事務局からの女子教育支援プログラムの2012活動報告 ルーム・トゥ・リード事務局からの女子教育支援プログラムの2012活動報告 ルーム・トゥ・リード事務局からの女子教育支援プログラムの2012活動報告 ルーム・トゥ・リード事務局からの女子教育支援プログラムの2012活動報告

ルーム・トゥ・リード事務局だより:この春の活動報告&スケッチトラベル来る!

創設者ジョン・ウッド来日イベント(4/17,18)のご案内

親愛なる支援者の皆さまへ
梅雨に入り、紫陽花の花をたくさんみかけるようになりました。皆さまにおかれましてはますますご清栄のこととお慶びもうしあげます。
いつもルーム・トゥ・リードの活動をご支援いただき、本当にありがとうございます!

ジョン・ウッド来日 「ルーム・トゥ・リードはチームスポーツ」
4月には、創設者ジョン・ウッドが1週間にわたって来日し、講演、イベント、取材など様々な機会を頂戴することができました。
その中で、古くからの、また新しい支援者を含む、約1,000名もの方々にお会いできたこと、そして5万人以上の子どもたちに
教育を届けられる資金のご支援をいただいたこと、心から感謝申し上げます。

ジョンの新著『僕の「天職」は7000人のキャラバンになった』は、4/1の発売以来、大変好評をいただいており、発売月はAmazonの教育行政部門、
企業経営部門で1位をいただきました!
本の中にもでてきました:
"GSD - Get Staff Done - つべこべ言わずにやるべきことをやる(超行動主義)"
"No Money, No Mission - 資金なくして、ミッションなし(積極的な資金調達)"
"No Rangerober - レンジローバーはいらない(徹底した低コスト運営)"
などなど、ルーム・トゥ・リードの在り方を語るジョンの”決まり文句”は、おなじみの方も多くいらっしゃると思いますが、
今年の来日でジョンがよく口にした言葉は:
Room to Read is a team sport. ルーム・トゥ・リードはチームスポーツである
です。「教育から世界を変える」というムーブメントを起こすために、全世界の人々が誰でも参加できるオープンな取り組みがルーム・トゥ・リードであり、最も効果的に、スピード感と継続性をもって、世界を変えるためにルーム・トゥ・リードにあなたも参加してほしい、というメッセージです。
たくさんの取材をいただき、一部はすでに公開されていますので、ぜひご覧くださいませ。

ダイヤモンド社創立100周年記念講演会 基調講演レポート
東洋経済オンライン「世界中に、図書館を建てまくる男」
ダイヤモンドオンライン「ジョン・ウッド×神田昌典氏対談」
オルタナS「成長の秘訣はコミュニティにあり」


35歳のとき:前途洋々のビジネスマンからひとり本を届ける人になる 今:7000人のキャラバンで途上国に教育を届けている


来日中は安倍昭恵首相夫人にお会いする機会をいただきました。
昭恵夫人は、ご自身もミャンマーにて学校建設をはじめ、教育支援をされています。
支援国での課題はどういうところにあるのか、資金調達を成功させるための秘訣は何かなど、ジョンにも様々なご質問をいただき、
あっという間の1時間でした。

アーティスト71名が参加した「スケッチトラベルR」が東京へ!
このチームスポーツであるルーム・トゥ・リードに、国内外の名だたるアーティスト71名が参加してくださった「スケッチトラベルR」がいよいよ東京に!

6月26日(水)より渋谷ヒカリエにて展覧会を開催します。
展覧会のために特別にプリントされた全イラストが展示・オンライン販売され、その収益はアフリカに図書室を作る費用に充てられます。
入場は無料となっていますので、ぜひぜひお越しください!

また、「トイストーリー3」や「モンスターズユニバーシティ」などを手がけたピクサー社のアーティストであり、スケッチトラベルのリーダー
堤大介さん(来日します!)の講演会やアーティストによるサイン会、代表の松丸佳穂がスケッチトラベルの舞台裏について話す機会も
ありますので、ウェブサイトもぜひチェックしてください。
http://sketchtravel.jp/
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「スケッチトラベルR展 アフリカの子どもたちに図書館を」開催概要
会期: 2013年6月26日(水)〜7月7日(日) 11:00〜20:00 
※初日の6月26日は〜17:30まで。最終日7月7日は〜17時まで
会期中無休/入場無料
会場: 渋谷ヒカリエ 8F 「8/ CUBE 1,2,3」 東京都渋谷区渋谷2-21-1 8F
**************************************************************************
スケッチトラベルRについて
2006年から2011年の4年半にかけて、1冊のスケッチブックが世界中を旅した。
「トイ・ストーリー3」のアートディレクターなどとしてアニメーションスタジオ「ピクサー」で活躍中の堤大介氏と、フランス人アニメーター ジェラルド・ゲルレ氏のちょっとしたアイデアで始まったプロジェクト。
1アーティスト1ページを描いた後に、別のアーティストに手渡すというルールで、12ヶ国総勢71名のアーティストをつないでいった。
作家同士の友情と遊び心によって成立する、国境を超えた奇跡の競演として、各国メディアにも注目された。
旅を終えたスケッチブックは、ルーム・トゥ・リードをサポートするためオークションにかけられ、収益は全額、アジアでの図書館・図書室、現地語書籍プログラムに寄付された。

創設者ジョン・ウッド来日イベント(4/17,18)のご案内

創設者ジョン・ウッド来日イベント(4/17,18)のご案内


親愛なる支援者の皆さまへ

春爛漫、皆さまにおかれましてはますますご清栄のこととお慶びもうしあげます。
いつもルーム・トゥ・リードの活動をご支援いただき、本当にありがとうございます!
おかげさまで、ルーム・トゥ・リード・ジャパンは今年の1月で設立3周年を迎えることができました。

今日は、ルーム・トゥ・リードの創設者であるジョン・ウッドの2冊目の著書『僕の「天職」は7000人のキャラバンになった』発売のお知らせと、来日に伴うイベント(4/17、18)のご案内を申し上げたく存じます。
『マイクロソフトでは出会えなかった天職』が日本で発売されてから、約5年。 現在、日本でご支援くださっている寄付者、ボランティアサポーターのほとんどが、ジョンの本を読んで参加してくださった方ばかりです。
新著は、ジョンがルーム・トゥ・リードを立ち上げてからの「その後」を伝える内容となっています。
たったひとり、ネパールからスタートしたルーム・トゥ・リードは、今や世界中にボランティアのサポーター7000名(執筆当時:現在は1万名)の大きなチームになり、皆さまのご支援のおかげで、2012年末までにアジア・アフリカ10カ国において780万人の子どもたちに教育機会を届けています。


35歳のとき:前途洋々のビジネスマンからひとり本を届ける人になる 今:7000人のキャラバンで途上国に教育を届けている

35歳のとき:前途洋々のビジネスマンからひとり本を届ける人になる

今:7000人のキャラバンで途上国に教育を届けている


『僕の「天職」は7000人のキャラバンになった』では、天職を見つけたジョンが突き進む過程において、信じた人物に裏切られ、思わぬハプニングに泣かされるなかで、リーダーとしての自分の至らなさへのいらだちも含めて、率直に語っています。
この新著をたずさえて、ジョン・ウッドが来日します! 滞在期間が短く、東京での開催のみとなりますが、4月17日(水)と18日(木)の夜に、ジョンが講演を行います。
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■4月17日(水) 19:00〜21:00 @新宿 モード学園コクーンホール
ダイヤモンド社創立100周年記念講演会「教育と人材育成でイノベーションを起こせ!−世界基準のリーダーシップの育て方−」
概要:ジョン・ウッド基調講演、日本の社会起業家によるパネル・ディスカッション
参加費:5,500円(事前お申し込み必要)
お申し込みは、 こちらへ
※ジョン・ウッド基調講演には逐次通訳がつきます!

■4月18日(木) 19:00〜22:00@溜池山王 アークヒルズカフェ
John Wood in Tokyo - Meet the Author of Creating Room to Read
概要:ジョン・ウッドとBloombergコラムニストWilliam Pesek氏との対談(英語のみの進行になります)、軽食、お飲物、英語版の新著付き
参加費:5,000円(事前お申し込み必要)
お申し込みは、こちらへ
※4/18イベントは、Share with FIATのサポートにより、参加費はすべて ルーム・トゥ・リードへの寄付になります。
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会場にてお目にかかれますことを心より楽しみに、お待ち申し上げております。
ありがとうございます。

ルーム・トゥ・リード・ジャパン 松丸佳穂、今尾礼子

Room to Read より、が届きました

温かいご支援を本当にありがとうございます!
やわらかな春の陽射しがうれしい季節となりました。
桜の咲く前に、皆さまに今一度昨年いただきましたご支援に対し感謝を申し上げ、2012年のルーム・トゥ・リードの活動のサマリー報告をさせていただきたく、お便りを申し上げます。
おかげさまで、昨年1年間に110万人の子どもたちに新しく質の高い教育機会を届けることができ、活動開始からの累計は780万人を超えました。
皆さまとルーム・トゥ・リードのパートナーシップによって、識字教育と女子教育は、彼・彼女たちの人生にまさに変革を起こしています。
ここに、2012年の年間レビューをお送りし、皆さまからの投資がどのような形となって、あらたな飛躍と成果を生み出してくださったかをシェアさせていただきたいと思います。ご高覧いただけましたら幸いです。




創始者兼共同理事長から皆様へ 創始者兼共同理事長から皆様へ 創始者兼共同理事長から皆様へ 創始者兼共同理事長から皆様へ 創始者兼共同理事長から皆様へ  


世界の子どもたちへ、より良い未来のために、ご支援を賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
さらに多くの子どもたちへ手を差し伸べるため、精一杯努めてまいります。
心からの感謝を込めて
ルーム・トゥ・リード・マネジメント・チーム&ルーム・トゥ・リード・ジャパン 松丸佳穂、今尾礼子

創始者兼共同理事長から皆様へ 創始者兼共同理事長から皆様へ

創始者 兼 共同理事長 ジョン・ウッド
CEO 兼 共同創設者 エリン・ガンジュ

報告書

創始者兼共同理事長から皆様へ 創始者兼共同理事長から皆様へ 創始者兼共同理事長から皆様へ 創始者兼共同理事長から皆様へ

インド ジャールカンド
ネパール バーディア

バングラデシュ
スリランカ マナー

ベトナム ティエンザン
カンボジア カンポンチャム

ラオス ビエンチャン
ラオス サワンナケート

Room to Read よりお便りと、昨年末のキャンペーンにより設置された図書室の完成報告が届きました

内容を抜粋してご紹介いたします。
(写真はクリックで拡大します)

親愛なる皆様
ルーム・トゥ・リードの設立から10年余、共同創設者、そしてリーダーとして、私たちは教育が生み出す限りのない可能性に、これまで以上の胸の高鳴りを感じています。
本年度も、子どもたちの能力を最大限に引き出すという熱意を皆さまが私たちと共有し、読み書き能力の向上と教育における男女平等を志すルーム・トゥ・リードの活動を応援してくださったことに心より御礼申し上げます。
おかげさまで、2012年末までに、アジア・アフリカの10カ国で、770万人の子どもたちの人生を変える手助けをすることができます。
この変化を起こしてくださったのは他でもない皆さまです。たくさんの未来ある子どもたちへ希望を与えてくださり、本当にありがとうございます!

私たちと活動を共にすることは、子どもたちに読み書きを学ぶ術を与え、生涯をかけて学びつづける心と知識を育むということです。世界中の子どもたちの人生を輝く未来へと誘うということです。
皆さまのパートナーシップは、これまでにも、そしてこれからも、多くの子どもたち、その家族、コミュニティに希望をもたらしてくださっています。
心からの感謝を込めて。
創始者 兼 共同理事長 ジョン・ウッド/CEO 兼 共同創設者 エリン・ガンジュ

日本事務局より感謝を込めて〜ご報告とお願い〜
スリランカのコロンボから車で6時間。11月に山の上の小学校を訪問しました。
海を見たことのない子ども達は、贈られた写真集にあるサメやクジラに目を輝かせ「これは何?」「なぜこのカタチなの?」と質問攻めです。
食い入るように写真集に見入る姿が印象的でした。
百科事典が好きだった幼い頃の自分が重なり、 彼らの頭の中に広がる世界を想像せずにはいられませんでした。
本を通じて、未知の世界を知る喜びを子ども達に贈るため、これからもご支援をお願いいたします。
ルーム・トゥ・リード 日本事務局代表 松丸 佳穂

創始者兼共同理事長から皆様へ 最高経営責任者から皆様へ 識字教育の次なる章へ 調査・モニタリング・評価 活動への国際的な認知

創始者兼共同理事長から
皆様へ

最高経営責任者から
皆様へ

識字教育の次なる章へ

調査・モニタリング・評価

活動への国際的な認知

創始者兼共同理事長から皆様へ(和訳) 最高経営責任者から皆様へ(和訳) 識字教育の次なる章へ(和訳) 調査・モニタリング・評価(和訳) 活動への国際的な認知(和訳)

創始者兼共同理事長から
皆様へ(和訳)

最高経営責任者から
皆様へ(和訳)

識字教育の次なる章へ
(和訳)

調査・モニタリング・評価
(和訳)

活動への国際的な認知
(和訳)

Room to Read より2011年度 マニュアルレポートが届きました

内容を抜粋してご紹介いたします。
(写真はクリックで拡大します)

創始者 兼 共同理事長から皆様へ
親愛なる友人の皆様
教育はすべてを変えます。格差をなくす上で強力なツールである教育は、人々がよりよい未来を夢に描き、貧困の悪循環から抜け出し、ずっと先の未来の世代まで、多くの人々の生活を変える原動力となります。
私たちの固い信念は、生まれた場所や境遇にかかわらず、すべての子どもには教育を受け、能力を最大限に伸ばす権利があるということです。
悲しいことに、初等学校で学ぶ権利を拒否されている子どもの数は、現在1億3,900万人以上に上ります。この数は、十代の青少年に到っては数倍に膨れ上がります。この現状を変え、世界中のすべての子どもたちがその人生を変える力を得られるよう、質の高い教育を受けることができる機会を保証することが私たちの使命です。

昨年の秋、私たちはひとつのマイルストーンを達成しました。
2011年10月、ルーム・トゥ・リードの図書館に1,000万冊目の本を届けることができたのです。
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1,000万冊目の本配布というマイルストーンの達成に加え、もう一つ素晴らしいニュースをお伝えします。
私たちは現在、平均して一日に6つの新しい図書館・図書室を開設しているのです。これは言い換えれば、4時間ごとに一つ新設されているということになります!合計すると私たちがこれまで設置してきた図書館・図書室の数は、9ヶ国合わせて1万3千ヶ所以上にのぼります。
これは、図書館の重要性を説いた有名なアメリカ人慈善家、アンドリュー・カーネギーが設立した図書館数の5倍以上に匹敵する数です。
また、私たちが提供する物資やライフスキル(自立して生きるための能力)を得るための教育支援により、十代半ばの少女たち1万3千人以上が、毎日、中等教育を受けられるようになりました。この数は、今年度末までに1万7千人を超える見通しです。
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ルーム・トゥ・リードの全コミュニティを代表して、皆様のご助力に心からお礼を申し上げます!この世界規模の運動を推進していく上で、今後も皆様と共にさらに大きな成果をあげていけることを楽しみにしております。

創始者 兼 共同理事長 ジョン・ウッド/共同理事長 ティム・クーグル

創始者 兼 共同理事長から皆様へ
親愛なる友人の皆様
ルーム・トゥ・リードは、読み書き能力の育成と教育における男女の格差是正実現を通じて、多くの人々の人生を変えていくために一心にに尽力している団体です。
世界中で読み書きができない人々は7億9,300万人にも上り、その3分の2は女性です。
これだけの一大プロジェクトを前にしているのですから、私たちに時間を無駄にしている暇はありません。
創立当初から、私たちは可能な限り最大限の成果を出すために業務の幅を拡大すると同時に、生徒たちのため、最高品質の教育プログラムを維持することに重点を置いてきました。
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皆様の助力があってこそ可能となったルーム・トゥ・リードの活動が、至るところで変化をもたらしており、その影響力の大きさをお感じ頂けることと思います。

皆様の献身的なご支援は私たちの活動になくてはならないものであり、今日までルーム・トゥ・リードが達成した一つひとつの成果について、皆様が私たちと同様の誇りを感じてくださることを心から願っています。
より良い人生を送る権利がある大勢の子どもたちの生活を改善する為、私たちのパートナーとなることを選んで下さった皆様には感謝してもしきれません。共に力を合わせることで、私たちはこの目で、世界の識字率が大幅に改善されるその日を見ることができるはずです。

心からの敬意を込めて
エリン・ガンジュ(最高経営責任者 兼 共同創設者)

Room to Read より2011年イヤーブックが届きました Room to Read より2011年イヤーブックが届きました Room to Read より2011年イヤーブックが届きました Room to Read より2011年イヤーブックが届きました

Room to Read より2011年イヤーブックが届きました

内容を抜粋してご紹介いたします。
(写真はクリックで拡大します)

教育がすべてを変える ルーム・トゥ・リード 女子教育支援プログラム・イヤーブック2011
プログラム開始2000年。在学率95%。進級率95%。2011年に参加した女子 13,727名。ライフスキル活動に参加した女子中学生 86%。保護者が活動に参加した女子 88%。学習サポートを受けた女子 9,687名。
プログラムを修了し、卒業した女子509名。

本日、2011年度の女子教育支援プログラムの年間報告書(イヤーブック)をお送りし、少女たちの人生に起こった変化を皆様と共有できることを心よりうれしく思っています。

昨年、私たちはプログラムの範囲を3割拡大し、3,781名の女子生徒を新たに迎え、経済面、学業面、精神面へのサポートを行いました。
これらの多面的な支援は、少女たちが学校で十分に学び、自分で決断する人生を歩むために必要なスキルを身につけるために行っているものです。
ルーム・トゥ・リードの女子教育支援プログラムは、これまでに合計で1万3,700名のアジア・アフリカの少女たちに教育の機会を提供してきました。
彼女たちの一人ひとりがかつては想像すらできなかった可能性に満ちた将来を描けるのは、ご支援くださる皆様のおかげでございます。
・・・ 中略 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この支援プログラム イヤーブックでは、教育の持つ変化を生み出す力を体現する素晴らしい少女たちをご紹介しています。
教育によって若い女性たちが、貧困から抜け出して、可能性に満ちた世界へと歩み出す姿をどうぞご覧ください。
ルーム・トゥ・リードを代表し、私たちの活動の意義を認め、献身的な支援をくださる皆様に心から御礼を申し上げます。

心から感謝の気持ちを込めて
エリン・ガンジュ(共同創設者 兼 最高経営責任者)

Room to Read よりNhi My小学校内の図書室の完成レポートが届きました Room to Read よりNhi My小学校内の図書室の完成レポートが届きました Room to Read よりNhi My小学校内の図書室の完成レポートが届きました Room to Read よりNhi My小学校内の図書室の完成レポートが届きました Room to Read よりNhi My小学校内の図書室の完成レポートが届きました Room to Read よりNhi My小学校内の図書室の完成レポートが届きました

Room to Read より、ベトナムのTien Giang地域 Nhi My小学校内の図書室の完成レポートが届きました

頂いたお手紙と共に、レポートの内容を抜粋してご紹介いたします。
(写真はクリックで拡大します)

いつもご支援いただき、誠にありがとうございます。
ご支援いただきましたベトナムのTien Giang地域 Nhi My小学校内の図書室の完成レポートが届きました!
おかげさまで、ベトナムの子どもたちに、
This library was established through the cooperation of the local community, Room to Read, and Japan Education Co.,Ltd.
(この図書室はベトナム現地のコミュニティ、ルーム・トゥ・リード、そして日本エデュケーション株式会社の協力によって設立されました)のプレートとともに、生涯の贈り物をお届けすることができました。


ご支援のお蔭で、ルーム・トゥ・リード・ベトナムは図書室を設置することが出来ました。
図書室は、ベトナム南部のメコンデルタ地方にあるティエンギアン県に位置しています。
2011 年現在、多くの人々は農業に従事していますが、ベトナム政府は、ティエンギアンの経済活動をより多様化させ、商工業を活性化させ る計画を発表しました。より幅広い職業の選択肢や機会を人々へ与えるよう努めています。
教育については、ティエンギアンは、ルーム・トゥ・リードが活動している多くの地域よりも高いレベルにあり、平均識字率は90%ですが、
女性の識字率は男性のそれより約10%低く、女性がより高度な教育や職業へ就くには様々な困難があります。

図書室は校内の一室に設立されています。多くの場合、使用されていない倉庫室やかつて職員室だった部屋が転用されています。
図書室は、生徒たちに読書の習慣が付くような環境が作るよう設計されています。
図書室には、本の他、本棚、備品、ゲーム、ポスター、必要な図書室の文房具等が備えられています。
壁には地図や文学ポスターが貼られており、生徒たちが安心して過ごせ、自由に本を読むことができるようになっています。
生徒たちは休憩時間、授業の前や放課後に本や図書室の資料を利用することができますし、教師が授業時間に生徒を図書室に連れてくることもあります。

図書室の本は、子どもたちのレベル、本のジャンル、政府のカリキュラムを考慮して選定されています。
特に、本のリストは、学校で学習する内容を重視し、教師と子どもたちの教育を支援するようなカリキュラムに沿って、作成されました。
多くの本はベトナム語で、国内で購入されましたが、現在のバリエーションは、子どもたちの様々なニーズに完全に沿っているとは言い切れません。
2011 年、ルーム・トゥ・リードの現地語図書出版プログラムにより、政府のカリキュラムに沿った4 冊の大型本と6つの児童書が出版されました。
例えば、伝統的ななぞなぞを扱った本は、楽しくなぞなぞを解きながら文字を学べるように工夫されていますし、大型本は言語の教育や学習に利用されています。

ベトナムでは、ルーム・トゥ・リードの図書室の司書教諭たちは、図書室の管理や読書活動に関する基礎トレーニングを受けます。
このトレーニングにより、将来的には、彼らが、見識を更に深め、他の教師たちと協力するための方法についても習得すべく、追加トレーニングの実施も検討しています。
その他、図書室の資源を有効活用し、コミュニティとの協力によって図書室を持続させていくことに重点を置いています。

Nhi My 小学校はルーム・トゥ・リードから3 年に渡って支援を受けることになっています。
ルーム・トゥ・リードは、約1,500 冊の本を追加で支援し、図書室が生徒たちに長期的に楽しみを与える施設であり続けることができるよう、定期的な訪問とモニタリングを行い、各図書室の司書や教師へ継続的な支援を行ってまいります。

Room to Read より2010年イヤーブックが届きました Room to Read より2010年イヤーブックが届きました Room to Read より2010年イヤーブックが届きました Room to Read より2010年イヤーブックが届きました

Room to Read より2010年イヤーブックが届きました

内容を抜粋してご紹介いたします。

教育がすべてを変える ルーム・トゥ・リード 女子教育支援プログラム・イヤーブック2010
プログラム通年継続率95%。進級率97%。プログラムを修了し、卒業した女子149名。2010年にプログラムに加入した女子10,594名。

ルーム・トゥ・リードは現在8ヵ国において、10,000人以上の少女が正規の教育を受けるよう支援をしています。
少女たちは一人ひとり異なる事情や環境にいますが、国境や言葉を超えて共通していることがあります。
それは、学びたいという心からの願いです。
これからの数年間に、女子教育支援プログラムに参加した何千人もの少女達が中等教育の修了という素晴らしいニュースを受け取ることでしょう。
私たちはその後押しができることを誇りに思っています。
このプログラムに参加している1万人以上の生徒たちも、皆さまのルーム・トゥ・リードへのサポートに対しまして、心から感謝しています。
そして彼女たちも、私たちも、皆さまが子どもたち一人ひとりの人生に良い変化をもたらす重要な役割を果たしてくださっていることを痛感しています。
産まれた場所がどこであったとしても、「もし〜だったら」と自分の未来に希望を持てるようにと願う私たちのビジョンを皆さまが共に信じ、ご支援くださることに心より御礼を申し上げます。

感謝の気持ちを込めて
エリン・ガンジュ(共同創設者 兼 CEO)

Room to Readでは途上国において、コミュニティを通じて教育資源を提供するために、下記の4つの中心事業を展開しています。



図書室/図書館プログラム

図書室/図書館を設置・建設し、ルーム・トゥ・リードが出版した現地語の児童書や寄贈された英語の本、ゲーム、テーブルや椅子など、子供たちに優しく学習環境に必要なものを提供します。

図書室/図書館プログラム

現地語出版プログラム

地元の作家や画家の作品を発掘して、現地語と英語の両方で質の高い児童書を出版。ルーム・トゥ・リードが援助している学校や図書室/図書館に配布します。

学校建設プログラム

学校建設プログラム

子供たちが安全な環境で学べるように、地域コミュニティと協力して学校を建てます。

女子教育支援プログラム

女の子たちが学校に行けるように、長期奨学金を支給します。

女子教育支援プログラム
room to read代表 ジョンウッド氏

Room to Readの代表のジョンウッド氏と

このショットは、3月に行われた、チャリティーパーティーでの1枚です。この日に、ベトナムに3ヶ所、図書室を寄付させて頂きました。

pe-ji
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